しつこい水虫を治す方法

ラミシールは妊婦が使っていいの?

中高年だけでなく実はひそかに若い女性達の間でも流行している病気・水虫、その原因となるのが白癬菌という真菌の一種です。革靴やブーツ・パンプス・ストッキングなどで靴の中は高温多湿の菌が繁殖するには最適な空間です。そのため放っておいても悪化する一方です。病院で、あるいは薬局で治療薬を手に入れて治すようにしましょう。

水虫治療薬として有名なのがラミシールです。有効成分はテルビナフィン塩酸塩です。このテルビナフィンが菌の増殖を抑えて殺菌する効果があるのです。服用することで真菌を、細胞膜を作る段階から抑えることができます。

ちなみに薬局で手に入るのは塗り薬やスプレータイプのものです。飲み薬の場合、効果が高い一方で副作用の危険性も高いため病院で医師の処方箋の元でのみ手に入れられるのです。その後も定期的に血液検査のために通わなければなりません。一般的な水虫の症状であれば患部にラミシールを塗っていれば効果が得られるのですが、角質増殖型や爪白癬といった水虫になると皮膚の内部まで白癬菌が侵入しているため体の内側からアプローチしないと届かないのです。
個人輸入を利用すれば錠剤タイプのラミシールも処方箋なしで手に入れることはできますが、副作用が強い薬だけに注意は必要です。

そんなラミシールですが、薬局で手に入るスプレーやクリームタイプのものであれば有効成分は同じテルビナフィンながら副作用の危険性は低く、一般的に誰でも使用が可能です。たとえ授乳中であっても使用できます。妊婦さんの場合には、念のため医師や薬剤師に相談してから使うようにしてください。

錠剤タイプの場合には妊婦だけでなく授乳中の方も医師に相談してから使用することをおすすめします。肝障害・腎障害がある方や薬物に対して過敏症の方・他にも何らかの病気を持っていて内服薬を使っているという方・高齢者の方も要注意です。薬局で一般に売られていないというのは、それだけ危険なものと認識しておいた方がよいでしょう。

どうしてもかゆさが我慢できなくてストレスを溜めていてはお腹の赤ちゃんによくないですが、角質増殖型や爪白癬の場合、見た目は悪くなるもののかゆみや痛みというのは出てきません。育児が一段落してからで十分間に合うはずです。他の人に移さないように注意しながら妊娠中・授乳中をやり過ごすようにしましょう。もちろん、症状が悪化している場合は医師と相談しながら無理のない範囲で薬を利用するようにしましょう。

#詳しくは下記サイトでラミシールの併用禁忌をチェックしてみましょう。
ラミシールの併用禁忌